Dyson Cyclone V10 コードレスクリーナー

ダイソン史上最高の吸引力と稼働時間、最上位モデル「V10」
「ダイソン」と言えば、「吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機」のフレーズでおなじみです。 先ず最初に、前回モデルとの違いをあげていってみます! 【Dyson Cyclone V10 性能】・毎分最大125,000回転を実現 ・最長60分の運転時間 ・モーター音の軽減 ・ボックス容量が40%UP ・圧力センサー内蔵 ・前回モデルよりわずかに軽量化、重量は1.532kg ・3段階の吸引モード →MAXモード、約5~8分、130W →標準モード、約30分(20分)、28W →省電力モード、約60分(40分)、13W ・ゴミを廃棄する際、吸い込み口の周りにフィルターがあるので レバーを引くと一緒に落としてくれる ・充電時間は3.5時間
吸引モードの()内の時間は、本体にモーターヘッドを装着して使用した際の時間になります。 ヘッドのモーターを回すためにもパワーを使用するので、その分時間が短くなるということです。 今回は色んなシリーズが出ているので、その種類も挙げていきます。【V10 Absolute pro】

【V10 Animal +】

【V10 Fluffy+】

【V10 Fluffy】

ダイソン機能紹介(前編)
コチラの2つは、ダイソン愛のとても強いユーチューバーさんがV8とどこが違うのかと比べながらレビューをしています。
わかりやすくてとっても参考になる!
ダイソン機能紹介(後編)
実際に掃除をしてみての使用感、また専用スタンドへの取り付け方、商品表示について思ったこと、などなど。
実際に清掃
こちらはモードを変えて色々なタイプのゴミを吸い取ってみたり、アタッチメントを変更して使用しています。
V8、V10の稼働音比較
こちらも稼働音比較レビュー
DYSON CYCLONE V10 FLUFFY+開封レポート
ご参考までに
猫を飼っている家で使用をしたレビュー
ボックスから実際に溜まったゴミを出したりしています。
※お食事中の方はご注意を!
その他まとめ
日常の掃除は「省電力モード」で充分。場合によって標準モードに切り替えて使用。
またAnimalはFluffyに比べてアパートなど、集合住宅で使用する場合は振動音が気になる、ともありました。
アタッチメントはV7、V8の専用ツールを装着することも可能。
ゴミをとり出すときには、赤いバーを数回押し引きする下処理が必要
布団のダニやホコリを吸うときは、ミニモーターヘッドの方が吸い取りやすい
などなどがあげられました! ダイソン、「吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機」 そのスタイリッシュかつ高性能な製品に、私の心も吸引されています。 それではまた次回!

